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12月 9, 2012の投稿を表示しています

♥12/13(木) 保育種別<東地域>を開きました

12/13(木)、「保育種別<東地域>」定例会を開き、9職場14名が集いました。 ▼内容は… ①各職場のとりくみや、職場状況・問題意識などを出しあいました。 ②「春闘の手引き」を使い、要求書の作成と提出・交渉などの方法と、春闘の流れを確認しました。 ③1/9地本「新春旗びらき」での保育種別としての出し物は、「ちいなかダンス」(春闘バージョン)に決定しました。 ▼決まったことは… ①切実で具体的な思いや願いを「2013春闘要求書」に反映させて、次回要求書を持ち寄る ②「ちいなかダンス」(春闘バージョン)は、見本を送るので各職場で練習してくること ③次回「保育種別<東地域>」定例会の開催日は、1/15(火)19:00-

●12/12(水) 秋・学ぶ「福祉労働者の専門性と労働者性」

●12/月12日、神戸支部(地本協賛)は、「秋の学習Part2~福祉労働者の専門性と労働者性」を神戸市内で開催し、36名が参加しました。  先月28日に開催した「秋の学習Part1」に引き続き、中田進氏(関西勤労協)にお話しいただきました。  中田氏は、衆議院総選挙・投票日が目前という所で、政治や政策について詳しく触れながら、専門性と労働者性の関係について展開され、参加者は最後までうなずき通しとなりました。 講演後は、4つのグループに分かれて意見交流を行い、会場が閉館となっても仲間たちの「談義」は尽きないようでした。

★12月11日(火)兵庫あすキャン“第1回目”

◆兵庫のあすキャン“第1回目”は、「きらくえん・あんしん24」(高齢者施設)施設長のご厚意と、福保労尼崎支部の仲間のあたたかさで、良きとりくみに・・・ 温かいスープと反原発のDVD上映にはじまり、生演奏のジャズピアノに乗せて~一斉点灯19:15、その時が! 施設や地域の方々と福保労の仲間の70名は、5分間もの静寂に包まれて灯るキャンドルの向こうへ、被災地へと思いを馳せたのでした。 それからそれから、「福島の子どもたちの手紙」の朗読と紙芝居上演と・・・なんか綺麗だった、みんなの瞳。 (枝吉保育園の仲間) 同じ時、神戸の「枝吉保育園」の有志たちも職場でキャンドルを点灯して、しみじみと被災地へ思いを馳せたのです。また、神戸の「NPO星ヶ丘ホーム」では、施設まるごとあすキャンを実施された模様です。 ◆あすキャン・・・たとえ小さな支援でも一人ひとりにできること あすキャン・・・そこに居るだけで灯すだけで成り立ち、そして色いろ始まっていくとりくみ あすキャン・・・情緒ある連帯的なアプローチは、「福祉のなかま」ならでわの発想でいいところ あすキャン・・・灯は希望だ。希望なしでは、阪神淡路の時もふんばってやっていけなかったことでしょう どうか被災地のすべてに、満遍なく希望の灯がひろがりますように。 ◆あすキャン“第2回目”は、2013年3月11日(月)19:15一斉点灯、です。 被災地への連帯の実感を持って、その時を迎えたいものですね。

★11日「あすキャン」模様の共有

11日「あすキャン」について、あすキャン京都PJより転送・連絡いただきました。 11日実施の全国各地の「あすキャン」模様の共有方法の案内ゆえ、お知らせします。 ①Twitter、 Facebookユーザーには伝わり易いと思いますが、 誰もが簡単に投稿という形にはなっていないのが現状としてありま す。 →Twitterは「#あすキャン」= http://asucanproject.com/cms/? page_id=109  でつぶやけばページに表示されると思います。 →facebookも= https://www.facebook.com/ asucanproject  に書き込めば   http://asucanproject.com/cms/? page_id=104  ページに反映します。 ② ホームページ上では閲覧可能になりますので見る事ができます。 ③動画はリアルタイムは厳しいので、youtubeとかに上げてもらって、教えてもらった方がいいかもです。