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★3・11「あすを灯すキャンドルプロジェクト」

★3・11「あすを灯すキャンドルプロジェクト」


あれから・・・2年
あの日から・・・2年

復興への思いと願いを
兵庫から被災地へ

3月11日
「明日を灯すキャンドルプロジェクト」
行います

●尼崎会場=あんしん24(きらくえん)
●神戸会場=いかり共同作業所




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6/2★結成50周年「福保労まつり」に500人!★御礼

みんなで“つくり、祝い、つなげていく” まつり ▼参加・協力のみなさん 出店参加 37 団体 広告協力 70 団体 福保労関連仲間 約 290 人 協力共同の仲間 約 130 人 一般・市民の方々 約 70 人  兵庫地本は、梅雨入り直後となった6月2日、神戸市内の湊川公園で、組合結成50周年を記念する「福保労まつり」を開催しました。 ● 「まつり」は、分会や施設・職場の仲間、兵庫労連や「福祉4団体」に加盟する仲間のみなさんの参加と協力で 大盛況となり、 “お天道さま” も味方する程よい 天候の中で、 述 べ500人が集いました。 ● “木遣(きやり)太鼓”が開会を告げる~この日に向けて練習を ▼ステージプログラム 午前の部 オープニング~木遣太鼓 祝辞(兵庫労連) 保育・学童・障害・高齢の 福祉職場“あるある ” 劇 かえ歌&ダンス~ 福保労バージョン (保育有志) 大声コンテスト 午後の部 楽団ポケット演奏会 さわむらしげはるの うたあそび・おとあそび 達人技! けん玉&コマ 風船ビンゴゲーム 重ねてきた組合員のキレのある威勢のいい演目に、「まつり」はオープニングから大喝采となりました。 ●祝辞に立たれた兵庫労連・津川議長は、課題と悪天 候が重なるこの時期に、「屋外での大きな集まりを計画するとは、無謀としか言いようがなく、 心配だった」と切り出されました。 ● 津川議長からは、組織の歴史と仲間の要求を重ね「まつり」の形にした力を、「福祉や平和・民主主義の岐路にある時」だからこそ福保労の役割発揮に結んでいかれ、次の一歩を踏みだして「大きく強く 前進されるよう 期待している」とのあたたかい激励をいただきました。 ステージも模擬店も 福保労 “ならでは”、“らしさ”満載 ●「まつり」では、福保労バージョン「かえ歌&ダンス」や「大声コンテスト」、「コマとけん玉の達人技」披露に「楽団ポケットの演奏」、さわむらしげはるさんの「うたあそび・おとあそび」などのステージで、会場が一体になったり。 ●種別の仲間がテーマをもって披露した、「福祉職場の“あるある劇”」では、リアルで考えさせられ...

♥2/2(土)~3(日)学児種別が「学習合宿」

 学児種別の仲間は、2月2~3日に有馬温泉で「学習合宿」を開催しました。 こうした場は、西宮学童保育指導員分会の結成・加入後、初めてのとりくみです。この間、学児種別会議を重ねる中、"勢い"で企画された「学習合宿」でした。   かの秀吉もひいきにしたという「有馬温泉」のとある宿を会場に、 「子ども子育て関連3法の中の学童保育」についての情勢面の学習、「保護者とのつながり方」や「職場状況と分会活動」など の実践面 の交流、と少々 "詰め込み"過ぎたか?  しかし、そこは「合宿」。しかも「有馬温泉」~湯につかりリラックスして、馳走も"詰め込み"過ぎたようです。もちろん、仲間同士の深夜2時までの語らいもあり、"共感・共有・共同"がすすんだ有意義な「学習合宿」となりました。  それはまた、学児種別がこの1年、再建・定着に努力してきて、 また 一つ実を結んだことを示すとりくみとなりました。